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その直後、チョン書記長はブンニャン・ボラチット人民革命党書記長兼国家主席と会談を行いました。席上、チョン書記長は次のように語っています。
(テープ)
「ブンニャン・ボラチット人民革命党書記長兼国家主席による今回のベトナム訪問は、両国が友好団結年2017、国交樹立55周年、及び友好協力協定締結40周年を成功させた直後に行われたものであり、深い歴史的意義を持っています。この訪問は、ベトナム国民にラオスの党、国家、国民の偉大な友好関係、特別な団結、緊密な絆を与えてきました。」
一方、ブンニャン・ボラチット人民革命党書記長兼国家主席はベトナムの党、国家の指導者、及び国民からの温かいもてなしに感謝しました。
会談で、双方は、それぞれの党と国家の状況を通知した他、双方の関係発展の措置や方向、及び共に関心を持っている国際問題について意見交換をしました。両氏は、ベトナム・ラオス、ラオス・ベトナムの友好団結年2017の成功と歴史的意義を強調すると同時に、この出来事を両国関係の重要な節目と見なしました。
ベトナム東部海域問題について、両氏は、この海域の平和、安定、安全保障、航行の自由を維持する重要性を強調すると共に、この海域を巡るあらゆる紛争は国際法、とりわけ1982年の国連海洋法条約に沿って平和的措置で解決される必要があることで一致しました。
会談の後、チョン書記長とブンニャン・ボラチット人民革命党書記長兼国家主席は、ラオス国会議事堂建設プロジェクトに関する両国政府間の協定の調印式に立ち会いました。
他方、19日午後、グェン・ティ・キム・ガン国会議長はブンニャン・ボラチット人民革命党書記長兼国家主席と会見しました。
続いて、グェン・スアン・フック首相は、ブンニャン・ボラチット人民革命党書記長兼国家主席と会見しました。席上、フック首相は双方に対し、経済、交通インフラ、エネルギー、観光、港湾利用、教育養成、人材開発などにおける連携強化を求めました。

