チョン書記長(TTXVN撮影)

14日午前、ハノイで、ベトナム共産党の政治局、書記局は、「2045年を見据えた2030年までの中部高原地帯テイグエン地方における社会経済開発の方向性と国防、安全保障の確保」についての政治局の決議を展開する会議を開催しました。グエン・フー・チョン書記長は会議を主宰しました。

会議で発言に立ったチョン書記長は、「『2010年までの中部高原地帯テイグエン地方における社会経済開発と国防、安全保障の確保に関する決議』を実現してから20年後に、テイグエン地方は多くの成果を収めてきた。しかし、この地方には、いまだ困難や試練が残っている。そこで、新しい状況に見合った新しい決議の作成、発布を研究し、新しい戦略的時期におけるテイグエン地方に画期的な変化をもたらす必要がある」と訴えました。

チョン書記長は次のように語りました。

(テープ)

「政治局は次のように求めています。テイグエン地方は全国の経済、社会、生態環境、国防、安全保障、および外交面について特別重要な戦略的地域です。そこで、テイグエン地方の建設と開発は、社会経済・文化の開発、資源・環境の保全を国防、安全保障の確保、対外活動の強化と組み合わせて実現しなければなりません。社会経済・文化の開発を土台にして、国防、安全保障、政治・社会を確実に維持しなければなりません。テイグエン地方の開発は、全国の社会経済開発戦略、および持続可能な開発、グリーン成長、気候変動適応に関する国家戦略に合致しなければなりません」

チョン書記長はこのように語り、「思考と認識を革新した上で、地域開発政策の立案、完備を推進する必要がある。同時に、清廉で強靭な党と政治システムの建設・綱紀粛正をさらに推進する必要がある」と訴えました。