
襲撃の現場(写真: AFP/TTXVN)
チュニジアの首都チュニスで起きた博物館襲撃事件で、同国当局は19日、事件に関与したとして9人を拘束したとし、治安強化のため主要都市に軍隊を派遣すると発表しました。一方、過激派組織ISは、インターネット上に出した音声声明で犯行を認めました。
18日に発生した今回の事件では、日本人3人を含む外国人観光客20人とチュニジア人3人が死亡しました。 チュニジア当局は、ISによる犯行声明は確認していないとしていますが、治安部隊に射殺された実行犯2人の身元を特定しています。同国政府によりますと、2人はチュニジア人で昨年9月にリビアに渡り、過激派組織のキャンプで訓練を受けたということです。
