(写真:Kyodo/TTXVN) |
東京電力福島第一原発にたまる処理水の海への放出後から環境省は1週間に1度の頻度で、海水のモニタリングを行っています。
5回目のモニタリングは、放水口の付近や遠いところでおよそ50キロメートルの地点など福島県沖のあわせて11地点で今月19日に海水の採取を行い、研究所でトリチウムなどの濃度について分析しました。
環境省は結果について25日、11地点すべてでトリチウムの濃度は検出できる下限値としていた1リットルあたり10ベクレルを下回ったと発表しました。
7月27日の1回目から今月21日の4回目までと同様の結果となっています。
環境省は当面1週間に1回の頻度でモニタリングを続け、結果はホームページやSNSで公表していくことにしています。(NHK)

