このイベントは、民間経済発展に関する第68号決議が公布されてからちょうど1年後に行われました。
開会あいさつで、VCCIのホー・シー・フン会頭は、今回がVCCIによる「ベトナム民間経済報告書」を公表するのは今回が初めてであると明らかにし、次のように述べました。
(テープ)
「第一に、ベトナムの民間経済部門は防衛的な段階を乗り越え、急速な発展に向けた準備が整っています。第二に、制度改革は正しい方向へ進んでいますが、中央レベルの政策設計と地方レベルの実施能力との間には、依然として大きな隔たりがあります。ここが現在、最も重要な改革余地です。第三に、2030年までに企業数200万社という目標を達成するためには、管理中心の考え方から伴走型支援へ、また手続き負担の軽減から競争力創出へと発想を転換する必要があります。」
今回、VCCIは「ベトナム民間経済報告書」とともに、初めて「民間経済効率指数(BPI)」も公表しました。BPIは23の指標で構成され、民間経済部門の成長やイノベーション能力を測定するものです。
2025年の試験結果では、ホーチミン市が5.67ポイントで首位となり、続いてハノイ市、東北部クアンニン省がランクインしました。また、報告書によりますと、2025年の民間経済は、市場参入企業数が過去最高を記録するなど、多くの前向きな兆しが見られます。
