(写真:AFP)

海外旅行先は日本が人気となっています。中国では呼吸器疾患の原因となるインフルエンザやヒトメタニューモのウイルスが猛威を振るっており、衛生当局は人流の活発化による感染症流行を警戒しています。

中国政府は約90億人のうち8割が自家用車で移動し、鉄道は約5億1千万人、航空機が約9千万人と予測します。今年の春節は1月29日で連休は1月28日~2月4日です。

中国のオンライン旅行大手、携程集団(トリップドットコム・グループ)によりますと、海外旅行先では日本のほかタイや韓国、シンガポールなどアジアが人気といいます。

中国国内ではインフルエンザやヒトメタニューモといったウイルス感染症が拡大しています。国家衛生健康委員会は12日、記者会見で「感染リスクが高まる」と指摘しました。手洗いやマスクの着用、室内の換気をするよう市民に対策を呼びかけました。(共同)