12月1日、ペルーの首都リマで、地球温暖化対策を話し合うCOP20=第20回国連気候変動枠組み条約締約国会議は開幕しました。

先進国に温暖化ガスの削減を義務 付けた京都議定書に代わる新たな枠組みを議論します。来年末にパリで開くCOP21で新枠組みが合意できるかを占う会議となります。COP20の主要議題は、新枠組みの合意文書に含むべき要素、各国が国連に提出する2020年以降の目標に盛り込むべき内容、目標の妥当性を評価して引き上げる仕組みの3つです。

クリスティアナ・フィゲレス条約事務局長は開幕に先立ち、「来年のパリでの効力の高い成果に導く、実りの多い会議になると確信している」とのコメントを発表しました。