今年の12月 にパリで開かれる地球温暖化対策を話し合う国連の会議COP21に向けた各国の閣僚などによる会議が18日、ドイツのベルリンで開幕しました。


(画像:biendoikhihau.gov.vn)

アメリカ、中国、日本、インドなど世界35か国の環境相や外相などが参加しています。会議の冒頭でドイツのヘンドリクス環境・建設・原子力安全相が「ことしは、 温暖化対策にとって極めて重要な年だ」と述べ、各国に協力を呼びかけました。

COP21で各国は、先進国だけに温室効果ガスの削減義務を課した京都議定書に代わり、全ての国が参加する2020年以降の枠組みの合意を目指します。ベルリンの閣僚級会合では、この合意に向けた道筋や、各国の取り組みについて意見交換します。