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「COP25」は会議の成果となる文書に、温暖化対策を強化する機運を高めるための記述を盛り込むことなどを目指し、今月2日から交渉が続けられています。
議長国チリは13日、これまでの議論を踏まえ各国に議長案を示しましたが、14日になっても削減目標の引き上げを促す記述の表現の強さなどをめぐり、交渉が難航しています。
また、「パリ協定」の実施に必要なルールのうち、他国への技術支援などで削減できた温室効果ガスの排出量を、自国の削減分として計算する際のルールについても、議長案に対して、途上国の一部が強く反発しています。
議長国チリのシュミット環境相は、このあと最終合意案を示して妥協を探るものとみられ、交渉は予定されていた会期を1日延長して続けられています。

