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ケニアの首都ナイロビで開催されている第1回アフリカ気候サミットで発言しました。
国連は8日、各国の気候変動対策の進展状況について報告書を出す予定です。
ジャベル氏は、アフリカで2030年までに温室効果ガス排出を抑えたクリーン電力15ギガワット(GW)を確保するため、UAEが45億ドルを拠出すると表明しました。
ドイツも4億5000万ユーロ(4億8231万ドル)、米国は3000万ドルの金融支援を発表しました。
しかし、アフリカの当局者らは各国が抱える高水準の債務を踏まえ、気候変動ファイナンスの仕組みを変えるよう訴えました。
アフリカ諸国はCOP28で、国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)の追加配分を求める意向があります。
ケニアのルト大統領はアフリカ諸国が他の借入国の5倍の利子を払っていると不満を述べた上で、国際開発金融機関に対し、譲許的融資を増やし、開発金融の財源としての炭素税について話し合うよう求めました。(ロイター)

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