
(写真:AFP/TTXVN)
(共同)マケドニア国境のギリシャ北部イドメニで13日、マケドニア入国を試み国境のフェンスを強行突破しようとした難民や移民らをマケドニア警察が催涙ガスを使って排除しました。呼吸困難になった人もいましたが、重傷者はいなかったということです。ギリシャのメディアが報じました。
マケドニアを含むバルカン諸国は中東などからの難民の流入を抑えるために国境を封鎖します。そのためイドメニでは、マケドニアを経由して北欧や西欧を目指す難民や移民ら1万人以上が長期間足止めされています。
イドメニでは10日にも、フェンスを壊して国境を越えようとした難民らを警察が催涙ガスやゴム弾で鎮圧し、多数の負傷者が出る騒ぎがありました。「国境が再開する」とアラビア語で書かれたチラシが出回ったため難民らがフェンスに押し寄せたとみられますが、誰がチラシを配ったかなどは不明ということです。
