今年のフェスティバルは、今月30日と31日の2日間、代々木公園で開かれます。
実行委員会には、元総理大臣の福田 康夫氏や、日越友好議員連盟会長の小渕優子氏、元衆議院議員の青柳陽一郎氏らが参加しています。
会場には120のブースが設けられ、水上人形劇の上演をはじめ、人気アーティストによるステージや、世界的にも知られるベトナム料理の紹介など、多彩な催しが予定されています。
また、今年は新たな取り組みとして、飲食ブースの商品をスマートフォンで事前注文できる仕組みを導入します。主催者側は、来場者の待ち時間を減らし、満足度向上につなげたいとしています。
記者会見で、共同委員長を務める青柳氏は、「このフェスティバルは、日越交流が新たな歴史を築いてきたことを示す象徴だ」と述べたうえで、「より多くの人に魅力を感じてもらえるよう、成功に向けて全力を尽くしたい」と話しました。
主催者によりますと、去年開かれた第17回フェスティバルには、およそ14万人が来場しました。今年は18万人を超える来場者を見込んでいるということです。
代々木公園ベトナムフェスティバルは、これまで17回にわたり開催され、数百万人規模の来場者を集めてきました。現在では、日本におけるベトナム文化を代表する恒例イベントとして定着しています。
