13 日、ベトナム北東部のクアンニン省ハロン市で、2015~2020年期のクアンニン省党委員会大会が行なわれました。大会で、グエン・シン・フン国会議長は挨拶を行い、同省が収めてきた成果を高く評価しました。また、地元の未解決問題を分析したうえで、強みを完全に発揮させる措置を見出すよう求めました。

クアンニン省党中央委員会大会
一方、トン・ティ・フォン国会副議長は、中部クアンナム省党委員会大会で発表を行い、「国際社会への参入が進んでいる中、クアンナム省を着実に発展させる具体的な措置について集中的に協議する必要がある」と述べました。フォン副議長は次のように語りました。
(テープ)
「クアンナム省は引き続き、投資と開発に必要な力を集めなければなりません。また、インフラ整備や、クアンナム省と中部の重点的経済地域との連携の強化、チューライ経済区を始め工業団地や職業村の更なる発展を通じて、国の観光、貿易、金融のセンターとしてクアンナム省を建設する必要がありま す。」

クアンナム省党中央委員会大会
一方、13日、南部のベンチェ省で、2015~2020年期のベンチェ省党委員会大会が行なわれました。大会で、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグエン・ティエン・ニャン議長は同省の発展方向について次のように語りました。
(テープ)
「ベンチェ省は、農家規模の農業生産から、連携方式の生産へと転換しなければなりません。ベンチェ省を含む南部各省は全国のココナッツの生産量の8割を占めていますので、もし、16万3千の農家が互いに連携して数百の農業協同組合を作れば、ココナッツの栽培と加工産業は著しく発展していくでしょう。農業の他、ベンチェ省の観光も潜在力が大きい産業だと思います。観光発展のためには、刷新や他の各地との連携が大切だと思います。」
同日、北部山岳地帯ディエンビェン省や、中部のゲアン省、ダクラク省、ビントゥアン省の党委員会大会も行なわれました。これらの大会には、グエン・スアン・フック副首相、チャン・ダイ・クアン公安大臣、トー・フイ・ルア党中央人事委員会委員長らが出席しました。
