12日、党中央委員会本部で、党政治局は会議を行い、社会主義的方向に沿った市場経済体制の完備に関する第10期党中央委員会第6回総会の決議のこの5年間の実施状況を総括しました。



席上、グエン・フー・チョン書記長は、「第12回党大会の準備作業とドイモイ刷新事業の30年間の実施状況の総括が進められている背景の中で、社会主義的方向に沿った市場経済体制の完備に関する第10期党中央委員会第6回総会の決議のこの5年間の実施状況を総括することは重要な意義を持つ」としました。

チョン書記長は次のように語りました。

(テープ)

「党の路線が憲法と法律に体制化され、市場経済の発展に法的環境を作り出しています。所有制度、経済セクター、集団経済などの要素が迅速に変更しています。社会主義的方向に沿った市場経済体制が社会の生活に溶け込んでいます」

また、今後の方向に関し、チョン書記長は、「国内外の情勢が迅速に推移しているものの、社会主義的方向に沿った市場経済体制の完備に関する第10期党中央委員会第6回総会の決議は価値を保っている。今後もこの決議を徹底的に実施していく」と確認しました。

会議で、政治局は、社会主義的方向に沿った市場経済体制の完備に関する第10期党中央委員会第6回総会の決議のこの5年間の実施状況に関する結論を出し、その中で、幾つかの新しい内容を盛り込みました。