既にお伝えしましたように、8日、ハノイで、ベトナム共産党のグェン・フー・チョン書記長の主催の下、第11期ベトナム共産党中央委員会第9回総会が開幕しました。

今総会では、先進的で民族色豊かな文化作りと発展に関する第8期党中央委員会第5回総会の決議の実施、第12回党大会に提出される文献案、党建設事業と役職者に対する信任投票に関する第11期党中央委員会第4回総会の決議の実施などについて討議が行われます。
開会式で、先進的で民族色豊かな文化作りと発展に関する第8期党中央委員会第5回総会に関する決議を実施するこの15年間に収められてきた成果に関して、チョン書記長は次のように語りました。
(テープ)
「今総会では先進的で民族色豊かな文化作りと発展に関する第8期党中央委員会第5回総会の決議を実施するこの15年 間に収められてきた成果を総括した上で、未解決問題を指摘する必要があります。特に、立ち遅れた文化、道徳の衰退、社会悪などが広がる傾向にあります。新しい時代における国の急速な発展の要求に応えるため、党中央委員会が第8期党中央委員会第5回総会決議を基礎に、ベトナム文化と人間作りに関する新しい決議の 作成を検討するよう求めます」
第12回党大会の準備作業に関して、チョン書記長は「計画によりますと、第12回党大会は2016年始めに開催される。これは国の重要な出来事で、党中央委員会は大会の主な内容、方針、政治報告、経済社会報告などを検討したり意見を出したりする必要がある」と指導しました。
党建設と政権健全化に関して、チョン書記長は「党中央委員会は党内の投票規制など不一致が残されている問題について一致を達成するため、詳しく討議するよう」求めました。
計画によりますと、今総会は5月14日まで開催されます。
