24日、ハノイで、ベトナム共産党中央宣伝教育委員会は、2015年の活動を総括する会議を開きました。


会議で発表したフィン委員長


会議で、同委員会のディン・テー・フィン委員長は、今年、同委員会は、国民の考えと世論の状況を把握した上で、党の主張と路線に基づいて宣伝・教育の指導作業を行ってきたと強調し、「政治の安定、経済社会の発展に貢献している」と述べました。

2016年の方向について、世界と地域の情勢が複雑に推移している中で、党中央宣伝教育委員会は世論の状況を把握し、人民各層に対し、来年の第12回党大会と第14期国会選挙に向けて国の発展事業にさらに努力するよう働きかける必要があるとしています。フィン委員長は次のように語りました。
(テープ)

「2016年に、党の全国大会があります。大会後、大会の決議を研究・展開しなければなりません。これは最優先課題です。ですから、宣伝・教育の指導作業を刷新する必要があると思います。同時に、人民各層が国会選挙に積極的に参加するように宣伝・啓蒙活動を強化しなければなりません。そして、「ホーチミン主席の道徳を見習おう」という運動を各レベルの政府関係機関や党委員会の毎日の活動にすることも重要です。」