アメリカ大使館の代表が地雷不発弾克服事業の情報管理に必要な設備を提供 |
6日、ハノイで、「地雷不発弾克服事業の情報管理の効果向上」に関する勉強会が始まり、27の省と市の地雷不発弾担当者が参加しました。この勉強会は、ベトナム地雷不発弾対応センターがアメリカ政府とノルウェーの非政府組織の支援を受けて行ったものであり、2010年から2025年期の地雷不発弾後遺症克服国家プログラムの一環です。
勉強会の開幕式で発言に立った同センターのグエン・ヴァン・ギェプ副所長は次のように語りました。
(テープ)
「アメリカは地雷不発弾克服事業におけるベトナムのパートナーの一つとして資金面でも技術面でも多くの支援を行っています。これからも、アメリカにベトナムと歩んでいくよう望んでいます。現在、当センターはアメリカの支援を受け、地雷不発弾の除去に関する訓練場を建設していますが、これは、国内の地雷不発弾除去作業だけでなく、国連平和維持活動にも役立つと期待しています。」
一方、在ベトナムアメリカ大使館の武官トマス・スティーブソン大佐は、これまでアメリカがベトナムの地雷不発弾後遺症克服事業に提供した支援金は約1億5千万米ドルに達していると述べ、これからも地雷不発弾のない将来づくりのためにベトナムを引き続き支援してゆくと強調しました。

