
9日午前、ハノイで、科学技術省とEC-ASEAN知的財産権協力プログラムの共催により、「地理的表示」に関する国際展示会2014が10日までの日程で開幕しました。
70の展示ブースが設けられる今回の展示会はベトナムとASEAN=東南アジア諸国における地理的表示を保護される製品や特産品を紹介しています。
組織委員会によりますと、地理的表示は、製品の原産地、品質を確保する証拠であると同時に、各地方の特産品のピーアールと競争力の向上に繫がっています。
科学技術省のチャン・バン・トン次官は「地理的表示は貿易分野における重要な手段となり、農村部の経済社会発展に寄与している。」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムでは、38の製品が地理的表示の保護制度を導入されています。しかし、ベトナムにおける地理的表示のピーアール作業は幾つかの困難があります。そこで、地理的表示の国際展示会は公衆の地理的表示に関する認識を高めると同時に、ベトナムとASEAN諸国の地理的表示制度を導入される製品の価値向上に寄与するのです。」
