国連関係では2日前にも、米ニューヨークで気候行動サミットが開催されましたが、二酸化炭素の排出量削減に向け形勢を一変させるような合意には至れませんでした。
195か国が参加する気候変動に関するIPCC=政府間パネルが承認しました、注目の評価報告書によりますと、温暖化が海と氷に及ぼす影響は、氷床の縮小や海面上昇、氷河の消失など多岐にわたり、水産資源が減り、真水の水源を破壊し、毎年のように複数の大都市を荒廃させる巨大な暴風雨が発生すると警鐘を鳴らしています。これらの影響の一部は、不可逆的なものだといいます。
