3日、ハノイで、第10回国家報道賞審査委員会は、最終の審査に入りました。審査委員会の委員長を務めるベトナムジャーナリスト協会のトゥアン・フウ会長は、国家報道賞は報道界にとって最も重要な賞で、今年は1660点の応募があり、これは過去最も多い応募作品を記録したと明らかにしました。その中で、143点の作品が最終審査に残っており、これらの作品は質が高く、国の現状を正しく反映しているとしています。

審査員のロックさん
(テープ)
「審査委員会によりますと、一般的には応募作品は質がよくて、地方の報道機関の作品、特に、テレビと紙の新聞の作品が中央の作品と比べても劣らないということです。また、応募した活字の新聞の解説は前回より増加し、理論的内容より実践的な内容のほうが多いとのことです。」
なお、第10回国家報道賞審査委員会は6月4日まで審査作業を行う予定です。
