今回のブックフェアは、ハノイ解放72周年と、「ベトナム出版・印刷・書籍流通の歩み」74周年を記念して開かれています。第11回ハノイ・ブックフェアは10月1日から4日まで、ホアンキエム湖周辺の歩行者天国で開かれ、国内の出版社や書籍流通会社など31の団体が参加しています。
会場では、タンロン・ハノイに関する書籍や資料の展示をはじめ、電子出版、オーディオブック、マルチメディア書籍の紹介のほか、交流会やシンポジウム、新刊の発表、版権取引や交流など、さまざまな催しが行われています。特に今年は、本を通じた知識や読書文化とテクノロジーを結びつけ、読者に新たな読書体験を提供しているのが特徴です。
期間中は、さまざまな交流イベントやシンポジウム、書籍の紹介が行われます。子ども向けの交流イベント「わたしのハノイを歩いてみよう」や、「ハノイ―街、顔、人々」と題したプログラムなども開かれています。
