(写真:TTXVN)

この会議には、ベトナムのブイ・タイン・ソン外相率いる代表団を含むカンボジアや、ラオス、ミャンマー、タイ、インドの代表団が参加しました。

会議で発言に立ったソン外相は、「ベトナムは常にメコン・ガンジス川協力外相会議との協力を重視している」と強調するとともに、「世界情勢が大きく変動している背景のもと、MGCは競争力の向上と持続可能な開発目標の実現において加盟諸国を支援するよう」希望を表明しました。具体的には、競争力の向上と持続可能な開発目標の実現を目指す3つの対策が提出されました。第1は、インドとメコン川流域諸国間の経済連携を強化すること。第2は、食料安全保障・水資源・エネルギーに関する課題への対応や、技術移転・クリーンで再生可能なエネルギーへの投資、エネルギー転換へのリソースの動員により将来の世代にグリーンで持続可能な未来を確保すること、第3は、MGC加盟諸国の間の友好関係を強化するための草の根交流を促進すること、です。

会議の終了にあたって、外相らは共同宣言、MGCのコーディネート・協力に関する付録を採択しMGCビジネス評議会を設立した他、次回の会議が2024年に開催されることで一致しました。