21日、ハノイで、第14期国会第3回会議は1ヶ月間の議事日程を終え、閉幕しました。閉幕式には、グエン・フー・チョン党書記長や、チャン・ダイ・クアン国家主席、グエン・スアン・フック首相、グエン・ティ・キム・ガン国会議長、及び老革命家らが参加しました。

閉会演説を行ったガン国会議長は、「国会議員らは、刷新・団結・創造・行動という精神で、立法活動と国の重大な問題の決定に貢献した」と評価しました。

今国会で採択された法案と法改正案はベトナムの経済社会発展事業に貢献するだけではなく、ベトナムが加盟している国際条約の具体化にも役立ちます。また、国会は2016年と今年上半期の経済社会状況を分析するとともに、閣僚らによる質疑応答も行い、有権者と国民の願望に応えたとしています。

ガン国会議長は次のように語りました。

(テープ)

「今国会も、刷新を継続しました。国会は、経済社会発展事業に関する討議や、質疑応答などのスケジュールを科学的に調整しました。各討論会の雰囲気は建設的で、多くの率直な意見が出されました。また、国会での弁論が増えています。」

今国会の開催期間中、国会は複数の外交活動を行いました。中でも、キューバ国会代表団とハイチ国会代表団がベトナム国会を訪れました。特に、キューバのエステバン・ラゾ国会議長はベトナム国会で演説を行い、両国関係などについて話しました。

会議後の議員らの任務に関し、ガン議長は次のように明らかにしています。

(テープ)

「国会議員らは、立法活動や、監視活動、有権者との会合などを進める必要があります。また、有権者の意見に耳を傾け、国会、政府、関連各機関に忠実に伝えることも重要な任務です。」

ガン議長は、国会常務委員会、民族評議会、国会の各委員会、政府、地方行政府に対し、今国会で採択された決議と法律を効果的に展開させるよう要請しました。」