今回の会議で、中央委員会は、第14回党大会決議の実施に向けた重要課題、党建設、政治システム、新たな段階における国家発展などについて検討し、決定します。
開会演説で、トー・ラム書記長・国家主席は、第14回党大会が路線、目標、大きな戦略的方向性を定め、第2回総会が今期の組織基盤と運営原則を整えたと強調しました。そのうえで、第3回総会は、これらの方向性を、ボトルネックを解消し、資源を開放し、新たな発展能力を生み出す決策へと具体化しなければならないと述べました。
今回議論される13の内容は多くの分野にわたりますが、いずれも、新たな段階における党の指導力、執政能力、統治能力、行動能力、発展能力、そして祖国防衛能力を高めるという共通の目標に向かうものです。
トー・ラム書記長・国家主席は、次のように明らかにしました。
(テープ)
「中央が採択する決議・政策は、4つの戦略的転換を生み出さなければなりません。第1に、党と国家機構の指導力、執政能力、運営の質を高めること。第2に、発展空間を一元的に統治し、国家資源を効果的に活用すること。第3に、生産性、知識、技術、人間に基づく発展モデルを確立すること。第4に、主体的に予防し、強靭性、適応力を高め、国をしっかり守ることです。中央には、それぞれの決議・政策がどのボトルネックを解消するのか、どのような新たな能力を生み出すのか、そして効果的な実施にはどのような条件が必要なのか、という問いに集中して答えていただきたいと思います」
この精神に基づき、トー・ラム書記長・国家主席は、4つの重点的な議論の方向性を示しました。
第1は、組織の再編から、党と政治システムの指導力、執政能力、運営の質の向上へと転換することです。
第2は、分散的な管理から、発展空間と国家資源の一元的な統治へと転換することです。
第3は、投入の拡大に大きく依存した成長から、生産性、知識、技術、人間に基づく発展へと転換することです。
第4は、個別のリスクに対処する段階から、主体的に予防し、強靭性を高め、国をしっかり守る段階へと転換することです。
日程によりますと、会議は7月24日まで行われます。
