ブオン・ディン・フエ国会議長

開幕式にはグエン・フー・チョン党書記長、ボ・バン・トゥオン国家主席、ファム・ミン・チン首相のほか、党・国家・政府・国会の元指導者、およびハノイに駐在する各国の大使と国際組織の代表も出席しました。

開幕式で発言に立ったフエ国会議長は、5月22日から6月10日まで、および6月19日から24日までの2部に分かれて行われる今回の会議は国会の立法と監視作業のほか、国の重要な課題の解決においても重要な意義を持つものであると述べ、次のように語りました。

(テープ)

「今国会は、20件もの法案や決議案を討議・採択する予定です。その中で、国民と企業の権利や義務に直接影響を与える法案が多いです。そのため、国会議員らは法案を討議する際に、憲法および党の路線・主張に合致するかどうかを研究するとともに、法案が採択されれば、その合理性・実施可能性・影響を真剣に検討する必要があります。そして、汚職や不正が起きないように法案の公開性・透明性・厳密さに配慮しなければなりません。これは、法律の安定と統一の確保、体制の整備、持続可能な開発に貢献することでしょう」

フエ国会議長のスピーチの後、レ・ミン・カイ副首相は首相を代表して、2022年の社会経済開発と国家予算計画の展開結果、および、2023年の社会経済開発と国家予算計画の実施状況に関する報告を読み上げました。