開会式には、トー・ラム党書記長・国家主席、レ・ミン・フン首相、チャン・タイン・マン国会議長をはじめ、党、政府、国会、ベトナム祖国戦線の現職および元指導者らが出席しました。開会式の模様は、ベトナムの声放送局とベトナムテレビ局を通じて生中継されました。

今回の会議はハノイでの集中審議方式で行われ、2つの期間に分けて開催されます。第1期は10月17日から11月14日まで、第2期は11月20日から21日までです。

第16期国会第2回会議の開会演説で、チャン・タイン・マン国会議長は、今回の会議では、戦略的に重要な多くの課題を含む数多くの議事を完了するため、国会が全力を挙げて取り組む必要があると強調しました。

立法活動について、マン国会議長は次のように述べました。

【テープ】

「国会では、47件の法案および決議案を審議します。このうち、43件について審議・採択し、残る4件について意見を交わす予定です。これは、第16期国会の発足以来、最大の立法作業となります。多くの法案は、生産や事業活動、国民や企業の正当な権利と利益、そして国の発展に直接影響を及ぼします。特に、土地、住宅、不動産事業、投資などの分野が重要です」

また、マン国会議長は、国会が2026年の計画実施状況を審査・評価するとともに、2027年の経済社会発展計画、国家予算案、中央予算の配分案、公的投資計画を決定し、さらに権限に基づくその他の重要事項についても審議すると説明しました。

監督活動について、マン国会議長は次のように述べました。

【テープ】

「国会は、有権者と国民から寄せられた意見や要望をまとめた報告書、有権者の要望への対応状況、国民からの陳情の受け付け、苦情や告発に関する文書の処理状況について審査します。また、質疑と答弁も行います。一つひとつの意見や決定において、国の利益、そして国民の正当な権利と利益を最優先にしなければなりません」

マン国会議長の開会演説に続き、フン首相が、2026年の経済社会発展計画の実施状況と、2027年の経済社会発展計画案に関する報告を行いました。