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イベントでは野外ステージでの公演や浴衣の着付け、縁日など、日本色豊かな様々な催しが旧市街の各所で行われています。また、手工芸品の展示、絵画・写真の展覧会、書道、伝統芸能、ホイアンと日本の伝統スポーツ大会、よさこい、尺八演奏、コスプレショー、ランタン作り体験、折り紙体験などが行なわれます。ホイアン市人民委員会のグエン・バン・ソン副委員長は次のように語りました。
(テープ)
「この16年間、日越文化交流イベントが毎年、開催されています。これを通じて両国、とりわけホイアンと日本の各地方との友好関係の強化が図られました。」
「ホイアン・日本祭り」は2003年から毎年夏に開催されており、地元住民から観光客まで毎年延べ数万人が参加しています。
このイベントの目玉として、広南阮氏が現在のベトナム南部に築いた広南国(1558~1777年)の第2代君主グエン・フック・グエン(Nguyen Phuc Nguyen)の養女ゴック・ホア(Ngoc Hoa)と、朱印船の貿易商人でベトナムを訪れていた日本人の荒木・宗太郎との結婚式も再現されます。これは4年連続での開催となり、日時は10日と11日の16時30分からとなります。
ゴック・ホアは1619年に荒木宗太郎のもとへ嫁ぎ、1620年に日本へ渡って「王加久戸売(わかくとめ)」の名で暮らしたとされています。日本では、ベトナムの踊りや料理を日本人に教えたほか、寺を建立するなどしていたということです。
「ホイアン・日本祭り」は2003年から毎年夏に開催されており、地元住民から観光客まで毎年延べ数万人が参加しています。

