第22回ホイアン日本文化交流フェスティバル(ホイアン日本祭り)が22日夜、ベトナム中部ダナン市クアンフー地区で開幕しました。この催しは、毎年恒例の文化交流イベントであるだけでなく、過去と現在をつなぎ、ベトナムと日本の歴史的な交流を受け継ぐ場ともなっています。
ダナン市人民委員会のグエン・ティ・アイン・ティ副委員長は、次のように述べました。
(テープ)
「ホイアン旧市街を始め、ダナン市は、古くから日本との活発な経済・文化交流を受け入れる玄関口となってきました。現在、日本はダナン市にとって主要な投資国であり、戦略的なパートナーでもあります。22回目を迎えたホイアン日本文化交流フェスティバルは、単なるイベントではなく、伝統文化の価値を共有し、ともに未来を築いていくための架け橋となっています」
会場では、ベトナムと日本の芸術家や伝統工芸の担い手らが参加し、両国の文化空間を体験できる催しが行われています。
また、ゴック・ホア姫と荒木宗太郎の行列の再現や、ホイアンと日本の交流の歴史を紹介する書籍・写真展示、伝統芸能や民間遊戯、地域交流イベントなども実施され、来場者に両国の文化の魅力を感じられる多彩な体験を提供しています。
