ファム・ビン・ミン副首相兼外相(写真:VGP)

メッセージの中で、ミン副首相兼外相は、「単独で気候変動の問題を解決できる国はない。これはグローバルな対応を求める問題である」と強調しました。また、京都議定書とパリ協定をはじめ、国連の気候変動に携わる枠組条約に基づき、温室効果ガス排出量の多い国や発展途上国は削減目標の実施で先頭に立つべきである。気候変動対応を目指し、発展途上国に対する緊急支援と技術移転を強化しなければならないとしています。ミン副首相兼外相は、次のように語っています。

(テープ)

「ベトナムは気候変動により、最も深刻な被害を受けている国の1つです。ベトナムは、2020年~2021年期の国連安全保障理事会非常任理事国として、気候変動への対応と被害の克服で国際共同体と力を合わせてゆきます。また、ベトナムは世界の平和、安全保障、開発という目標を目指して、世界各国と積極的に協力してゆく意向があります。」