両首脳は27日夜、簡略な単独会談および夕食会を行ないました。トランプ大統領は夕食後、「今晩はベトナムで金正恩と素晴らしい会議と夕食を共にした。とても良い会話だった。明日も続く」とツイートしています。また、この日の晩、ハノイのメトロポールホテルで金委員長と記念撮影をした後、記者団のインタビューに応え、次のように語りました。

(テープ)

「今回の首脳会談が最初のシンガポール首脳会談と同様に、またはそれ以上であることを期待しています。初日の首脳会談は大きな成功だったと考えています。多くの進展があったし、最も大きな進展は我々の関係です。非常に良い関係です。

朝鮮は信じがたいほど無限の経済的潜在力を持っていて、大変な未来をつかむことになると考え、あなたは偉大な指導者であり、我々はそれが(経済的発展)が実現するよう期待しています。」

一方、金正恩委員長はこの日、1対1の単独会談のすべての発言で「我々はそれをすべて克服して再び真っすぐに進み、261日ぶりにまたハノイで会えた」とし「その期間を考えてみると、いつよりも多くの悩みと努力、そして忍耐が必要な期間だった」と語りました。また「(今回の会談で)すべての人が喜ぶ立派な結果が出てくると確信する。そのために最善を尽くす」と話しました。

今回の米朝首脳会談では、朝鮮半島の非核化に向けたロードマップを協議するものと見られます。