フェスティバルは、タンロン・ハノイの文化遺産をたたえ、保存・継承するとともに、伝統を土台とした芸術創作や国内外との文化交流を促進することを目的としています。

また、文化産業の発展を後押しし、「平和都市」であり、ユネスコ創造都市でもあるハノイの魅力を国内外に発信します。

ことしは、日本、韓国、インドからも芸術団体が参加する予定です。

20日午後、ハノイで開かれた記者会見で、ハノイ市文化スポーツ観光局のレ・ティ・アイン・マイ副局長は、次のように話しました。

(テープ)

「ことしのフェスティバルには、海外の芸術団体のほか、国内各地からも多くの団体が参加します。国際芸術交流やポップミュージック、ファッション、各種パフォーマンスを通じて、ハノイの文化とベトナム各地の文化、さらに海外の文化が交流する機会を広げます。主なプログラムとしては、開幕特別公演、国際芸術交流、ポップミュージックのステージ、ファッションショー『ハノイの彩り』、バッチャン村での『陶の響き』のほか、首都各地で展示や体験、文化交流イベントなどが行われます」

第1回タンロン・ハノイ・フェスティバルは2025年、「遺産・つながり・時代」をテーマに開催され、延べ20万人近くが参加しました。また、SNSでの閲覧・接触は100万件近くに上りました。