中米のエルサルバドルで3日、任期満了に伴う大統領選挙が実施され、開票率44.3%現在で、議会第3党の中道右派「国民統合のための大連合(GANA)」のナジブ・ブケレ前サンサルバドル市長(37)が得票率53.8%で他の3候補を大きくリードしました。同氏は「われわれは歴史をつくった」と勝利を宣言しました。同氏が当選すれば、30年ぶりに左派「ファラブンド・マルティ民族解放戦線(FMLN)」、中道右派「民族主義共和同盟(ARENA)」の2大政党以外の大統領誕生となります。
過半数の票を得る候補が出なかった場合は、3月10日に上位2人による決選投票が実施されます。
ブケレ氏は選挙戦で「これまで2大政党に勝つチャンスはなかった。彼らはいつもわれわれをだましてきました。彼らのイデオロギーは国民分断しかもたらさなかった」と強調しました。インターネット交流サイト(SNS)を駆使し、清新さを前面に出して政治改革や教育の充実などを訴えました。
過半数の票を得る候補が出なかった場合は、3月10日に上位2人による決選投票が実施されます。
ブケレ氏は選挙戦で「これまで2大政党に勝つチャンスはなかった。彼らはいつもわれわれをだましてきました。彼らのイデオロギーは国民分断しかもたらさなかった」と強調しました。インターネット交流サイト(SNS)を駆使し、清新さを前面に出して政治改革や教育の充実などを訴えました。
