(写真:TTXVN) |
今年の対話には、ベトナム商工省のダン・ホアン・アン次官率いるベトナム代表団が出席し、エネルギー担当米国務次官補のハリー・カミアン団長が出席しました。
今回の対話の主要議題は、水素・蓄電池・原子力などのクリーンエネルギー技術や2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするという目標の達成を目指すエネルギー転換の加速対策などとなっています。これらは、両国の国益や、市場拡大、供給源の多様化などに影響を与えるものとされています。
対話では、アメリカの独立系発電事業者IPP大手のAESは、南中部沿岸地方ビントゥアン省で洋上風力発電所建設投資案件を実施する計画があるとしています。AESは、洋上風力発電所は総出力4.000メガワット、投資総額は130億ドルとなるとしています。
また、これを機にUSTDA=米国貿易開発庁は、ベトナム電力公社のITロードマップ2.0によるスマートグリッド技術の展開を促進させるためにNPTベトナム国家送電会社に技術面の支援をすると発表しました。

