今回は、ディエンビエン省をはじめ、トゥエンクアン省、フート省、タイグエン省、ソンラ省、カオバン省、ライチャウ省、ラオカイ省、タインホア省、ゲアン省、ダクラク省の11省から、少数民族モン族の職人や芸術家、一般のスポーツ選手が参加します。
期間中は、モン族の伝統楽器「ケン」の演奏をはじめ、伝統文化や工芸品の展示・実演、民間芸能、民族衣装の披露、文化や食を体験する催しなどが行われます。
スポーツや民俗競技では、7人制女子サッカー、綱引き、棒押し、伝統競技「トゥールー」、クロスボウ、布製のボールを投げ合う「パーパオ」の6種目が行われます。また、クアイ・トー村ロン集落にあるモン族文化観光村を訪れるプログラムも予定されています。
24日午後、ハノイで開かれた記者会見で、ディエンビエン省文化スポーツ観光局のチャン・ハイ・ハー局長は、次のように話しました。
(テープ)
「今回は、規模と開催方法の両面で新しい試みを取り入れています。文化の保存や顕彰、娯楽だけでなく、地域の社会・経済発展や観光PRにもつなげていきます。もう一つの新しい取り組みがストリートカーニバルです。これまでのモン族文化祭で最も大規模なパレードとなり、3000人が参加し、3台のパレード車両とさまざまなグループが登場します」
ディエンビエン省は、この文化祭を通じてモン族の文化的アイデンティティをさらに広く発信するとともに、歴史と伝統に富み、独自の文化を持つ、観光客に親しみやすいディエンビエン省の魅力を広めたいとしています。
