4日間にわたり、17の会議が行われ、地域の安全保障、平和、経済回復をはじめ、ベトナム東部海域(南シナ海)やミャンマー情勢、朝鮮半島、台湾海峡などの問題が取り上げられるとしています。また、閣僚らはおよそ40件の協力文書を採択する予定です。今回、ソン外相率いるベトナム代表団は20余りの活動に参加します。ベトナムのSOM委員会の委員長代理を務めるブー・ホー大使は次のように語りました。

(テープ)

「ベトナム代表団の参加はASEANでのベトナムの活動に関する党、国家、政府の決議、政策を展開するためのものです。また、ベトナムは各国の意見の一致やイニシアチブ、利益の調和や問題の適切な解決を目指し、意見を提出します。さらに、議長国インドネシアの優先課題についてベトナムはイニシアチブや優先課題の現実化に力を尽くし、地域の平和、安定、発展に具体的かつ切実な貢献をすることが狙いです」

第56回ASEAN外相会議と関連会議の枠内で11日午前、SEANWFZ =東南アジア非核兵器地帯条約執行委員会の会議やAICHR =ASEAN政府間人権委員会の代表との対話が行われました。

これに先立つ10日、ブ・ホー大使はSOM=高級実務者会合に参加し、ASEAN内の協力とコンセンサスの促進を目指す措置を提案しました。