(写真:AFP/TTXVN) |
討論会で、ASEAN共同体構築計画のプロセスや、インド太平洋に関するASEANのビジョンの実施、外交関係、地域構造など多くの課題について討議されました。ベトナムのブイ・タイン・ソン外務大臣が出席しました。
討論会で、外相らは、地域内の機会と試練に対するASEANの回復力と柔軟性の更なる強化や、インド太平洋に関するASEANビジョンの効果的な実施の促進、パートナーに対し、あらゆる分野におけるASEANとの具体的かつ実質的な協力の奨励などで一致しました。
これに関し、ソン大臣は、相互信頼の深化や対話・協力・コンセンサスの強化などASEANの伝統立場を高く評価するとともに、「パートナーとの関係に際し、ASEANはその基本原則を順守し、バランスの取れたアプローチの方法を維持する必要がある」と強調しました。また、ソン大臣は相手国に対し、ベトナム東部海域問題に対するASEANの一貫した原則的立場を尊重するよう要請しました。
なお、同日午前、第56回ASEAN外相会議と関連会議の枠内で、AICHR =ASEAN政府間人権委員会の代表との対話が行われました。

