フォーラムには全国の子ども2500万人を代表するおよそ200人の子どもが参加しました。席上、子ども代表は、学校、家庭、コミュニティ、および各レベルの行政当局と力を合わせ、自分たちの安全で健全な生活環境を作り出すためのアイデアや、イニシアティブ、解決策などについて話し合い、子どもへの暴力・子どもへの性的虐待の防止対策、子どもの交通事故・水難事故の削減、インターネット空間での子供保護、気候変動対応や児童労働防止への子どもの参加など複数の議題を取り上げました。

フォーラムで発言に立ったチャン・ホン・ハー副首相は「紛争や飢餓、気候変動、自然災害、疫病などが浮上している中で第7回子ども国家フォーラムのテーマはグローバルな課題となっている。これらの課題を解決するため、各レベルの行政当局や組織、地方の取り組みの傍ら、子どもの貢献を必要とする」と強調しました。また、今後も、子どもたちは地方行政当局、学校、家庭と力を合わせ、子どもに対するリスクの軽減に尽力していく一方、各省庁、地方は子どものための安全で健全かつ親しみやすい生活環境の構築を目指し、適切な政策を講じなければならないとしています。