記者会見の様子
12日午後、ハノイで、第9回世界若手議員会議の実行委員会は記者会見を行い、このイベントについて紹介しました。これによりますと、第9回世界若手議員会議はベトナム国会の主催により、9月14日から17日に開催される予定です。
「デジタルトランスフォーメーションとイノベーションを通じての持続可能な開発目標の実施促進における若者の役割」をテーマにするこの会議には300人の外国人若手議員を含む500人の代表者が出席します。その枠内で、「デジタルトランスフォーメーション」や、「イノベーションとスタートアップ」、「持続可能な開発のための文化の多様性」に関する3つの討論会が行われる見通しであるということです。
記者会見で、国会対外委員会のブ・ハイ・ハ主任は次のように明らかにしました。

(テープ)

「ベトナム国会の主催による第9回世界若手議員会議は重要な意義を持つ外交活動であり、ベトナムの積極的な姿勢を立証します。同時に、若い世代や、若い世代に関する課題に対するベトナム

ゼイナ・ヒアル女史

の関心を示します。この活動は2030年までの外交活動の促進に関する党書記局の指示25号および2021~2030年期における青年戦略を展開するためのものでもあります」

一方、記者会見で、IPU=列国議会同盟傘下の若手議員プログラムの責任者のゼイナ・ヒアル女史はベトナム国会に謝意を表明し、次のように語りました。

(テープ)

「今回の会議で討論される課題は重要なものです。これらは我々が関心を寄せている問題の交差および若い世代と持続可能な開発・イノベーションとの交差です。ベトナムが素晴らしい主催国になると確信しています」

なお、第9回世界若手議員会議はベトナムが国際社会に自国の文化・国土・人々の美しさや、経済社会開発事業の成果などを紹介し、外交関係を深化させるためのチャンスとみられています。