30日午後、政府本部でグエン・スアン・フック首相と在ベトナムフランスのBertrand Lortholary大使の立会いでマイ・ティエン・ズン政府事務局長官とフランス開発庁のジャン・ピエール・マルセリ最高経営責任者はベトナムの電子政府の発展に関する協力合意書に調印しました。

調印式で、フック副首相は「国連の評価によりますと、フランスは他の国に先駆けて、電子政府の構築に踏み切った国の1つであることから、ベトナムに経験を提供できる」と明らかにしました。また、「ベトナム政府は電子政府づくりの目的は国民奉仕にある」と強調するとともに、フランス大使館に対し、ベトナムの関係機関と連携して、この合意書の展開を支援するよう要請しました。一方、フランスのBertrand Lortholary大使は「これまで、法的枠組みの構築や電子政府の運営、電子ポータルづくり、公共サービスの開発などの分野で、ベトナムの電子政府づくりを支援するため、フランスは多くの専門家を派遣した」と明らかにしました。