このリグは、領海を侵して操業する漁船の監視などのために建設されたリグハウスです。正式な呼称は、「科学技術・経済サービスステーション」ですが、ベトナム語の頭文字からとって通称「DK1」と呼ばれています。いま、「DK1」リグに駐屯している幹部や兵士が間近のベトナムの旧正月テトの準備で急いでいます。

現場の音

1か月前に、DK1リグに着任したばかりの新しい兵士ファム・バン・ニャンさんはDk1リグで初めてテトを迎えることになり、心がウキウキとしています。

(テープ)

「とても興奮しています。ここでは、先輩の幹部や兵士が私の面倒を見てくれています。そのため、本土にある両親に対して、健康に気を配り、国が託した任務を立派に果たし、無事に戻ることを伝えたいのです」

一方、DK1リグに駐屯しているグエン・テー・サイン少佐は次のように語りました。

(テープ)

「私たちはテトを周到に準備をし、ここに駐屯するすべての幹部や兵士が楽しいテトを過ごせることに全力を尽くしてきました。テトを楽しんでいても、全国のすべての人々が安心して旧正月を過ごせるように、常に戦闘態勢を整えています」