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また、板門店のJSA内の火力や地雷をすべて除去するなど、非武装化に向けて努力することにしました。
このため、南北と国連軍司令部からなる協議体を立ち上げることにしました。
北韓はこれまで、協議体に国連軍司令部を含めたいとする韓国側の提案に反対してきました。
事実上、韓米と北韓の協議体になるためです。
現在、国連軍司令官は、韓国駐留アメリカ軍のブルックス司令官が兼任しています。
北韓が、前向きな姿勢に転じたことがうかがえます。
こうしたことから、大統領府青瓦台は、見張り所の撤収やJSAの非武装化以降、韓国駐留アメリカ軍の撤収などが議論される可能性はないと説明しています。
北韓の金正恩国務委員長は、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長ら韓国側の特使にアメリカ軍の撤収を要求しないと明らかにしています。

