26日投開票のウクライナ最高会議(議会、任期5年)選挙は、ウクライナ軍と親ロシア派の戦闘が続いた東部2州の小選挙区の約半数で実施できない状態であることが分かりました。インタファクス通信が22日伝えました。

本来の定数は比例代表を含めて450議席です。しかし、ロシアが編入した南部クリミア半島の全12小選挙区に加え、東部ドネツク、ルガンスク両州の計32小選挙区中、親ロシア派が完全支配する少なくとも15選挙区で投開票できません。このため実際に選出されるのは最大でも423議席程度の見通しです。