(写真:Yonhap/AP)

朝鮮民主主義人民共和国が長距離巡航ミサイルを試験発射したと明らかにした翌日の反応であることから、朝鮮半島情勢を安定的に管理しようとする両国の意志が反映されたメッセージとみられます。

米国務省のソン・キム北朝鮮特別代表は同日午前、東京の帝国ホテルで開かれた朝鮮民主主義人民共和国核問題解決に向けた韓米協議後、記者団に「我々は非核化の進展と関係なく、人道主義的憂慮を解消するため、北朝鮮と協力する準備ができている」と述べました。また「米国は(支援を)最も必要とする北朝鮮住民に届くことが保証され、モニタリングに関する国際基準が満たされれば、人道支援の提供を支持する」と強調しました。

外交部のノ・ギュドク朝鮮半島平和交渉本部長は「韓米共同の対北朝鮮人道協力事業に関連し、韓米は最近一連の協議を通じて、相当な進展を成し遂げた」とし、「北朝鮮が応じれば、韓米は直ちに北朝鮮と協力できるよう、事前準備を整えておく方針」だと述べました。キム代表は「(米国は)南北間人道協力プロジェクト(事業)を支持する」とし、「我々は(北朝鮮との)意味ある信頼構築措置を模索する用意がある」と述べ、注目を集めました。

(japan.hani.co.kr)