(写真:AFP)


17日の東京株式市場は、全面高となっています。(FRB)米連邦準備制度理事会の政策金利引き上げを受け、16日の米ダウ工業株30種平均が大幅上昇し、 為替相場で円安・ドル高が進行したことが好感されました。

日経平均株価は一時1万9500円台に上昇し、午後1時現在は前日比345円38銭高の1万9395 円29銭でした。
アジアの株式市場でも、中国株の指標となる上海総合指数が前日比1.5%高で前場を終えるなど、総じて値を上げています。

FRBが事実上のゼロ金利政策を解除したことで、東京市場では「米国の景気は順調に回復していることが確認された」(大手証券)と受け止められました。自動車や銀行など世界経済の動向を反映しやすい業種の株式を中心に、買いが集まっています。