(写真:Xinhua/Li Ming)
ユースオリンピックはことし15歳から18歳になる若手アスリートの育成を目的として4年に1回開かれる国際大会です。

4回目となる冬の大会は19日午後8時からの開会式で幕を明け、韓国のカンヌンにあるスピードスケートの競技会場にはおよそ80の国と地域から大会に出場する選手たちが集まりました。

旗手のみで行われた入場行進ではカーリングに出場する藤井海斗選手とスキージャンプの佐藤柚月選手が日本の国旗を持って笑顔で行進しました。

このあとIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長があいさつし「みなさんは2018年のピョンチャンオリンピックで歴史を作ったアスリートの足跡をたどっています。今回はあなたたちの番です。初めてのオリンピックで最善を尽くしてください。オリンピックの経験を楽しんでください」と選手たちにメッセージを送りました。

そして聖火が会場にともされ、韓国の伝統的な民謡に合わせて若者が夢をかなえていく姿をイメージしたパフォーマンスが披露されると、会場からは大きな拍手が送られていました。
ユースオリンピックの競技は20日から始まり来月1日までに7競技、81種目が行われ、日本からは69人の選手が出場します。(NHK)