フォーラムの様子

フォーラムで発言に立った商工省の代表タ・ホアン・リン氏は、総面積2350万平方キロメートルと、人口4億1000万人以上を有するこの地域はベトナムの伝統的な輸出市場であり、ベトナム企業が既存の自由貿易協定のメリットを利用できれば、さらに大きな輸出市場となる潜在力があると明らかにし、商工省は同地域への輸出を強化する方針で、企業にできる限り便宜を図ると強調しました。リン氏は次のように語りました。

(テープ)

「ベトナム企業は同地域への輸出と投資を拡大する余地が大きいです。ベトナムと同地域の多くの国の間で二国間協力の強固な基盤として多くの協力体制が構築されています。同地域へのベトナムの輸出品の多くは生活必需品ですが、質が高く、価格が値ごろであると評されています。そのため、今ころ、同地域への進出を深めるタイミングであると思います」

フォーラムで、企業の代表らは同地域への進出に関する知見を共有し、輸出を強化するための対策を提案しました。