(news.tv-asahi.co.jp)日中両政府の高級事務レベル協議が行われ、東シナ海での偶発的な衝突を防ぐため、年内に再び協議することで一致しました。


尖閣諸島
(写真:Telegraph)


東シナ海での偶発的な衝突を防ぐため、防衛当局間の「海空連絡メカニズム」などについて話し合う日中両政府の協議が、広島市で2日間にわたって行われました。協議では、連絡メカニズムの運用を早期に開始するため、交渉を加速する方針を確認し、次回の協議を年内に中国で開催することで合意しました。

また、来年、日中が共同で海洋のごみに関する調査を行うことでも一致しました。東シナ海のガス田開発についても意見交換しました。日本側は現在、中断している共同開発に関する交渉を再開するよう求めたとみられます。