議員らは、都市政府の自主性を高める法案の方向性を評価しています。北部フンイエン省選出のグエン・ダイ・タン国会議員は、次のように述べました。

(テープ)

「法案には、地方分権と権限移譲の推進、都市政府の自主性向上、公共交通指向型開発、自由貿易区や国際金融センターの整備など、多くの画期的な政策が盛り込まれています。特に、法適用の原則に関する規定は、制度上のボトルネックを解消し、戦略的インフラや新たな都市開発モデルを迅速に進める上で重要です」

一方、地方分権を進める際には、権限や責任、財源を明確にする必要があるとの意見も出されました。

また、特別都市や新たな開発モデルに対する特別な仕組みをさらに整備し、公共交通指向型開発や特別経済区、地域連携、海洋空間の活用などを、新たな成長の原動力につなげるべきだとの提案も出されました。