(写真:ロイター)

交渉に懐疑的な党内勢力を説得するのが狙いです。

両党は12日、25時間にわたる協議の末、連立協議入りで合意しました。SPD指導部は21日の議会に先立ち、CDU・CSUと合意した政策案について党内の同意を取り付ける必要があります。

SPD指導部のマル・ドライヤー氏は国内紙に対し「連立交渉でより大きな成功を得るよう努力する」と発言しました。

これに対し、CDU幹部のユリア・クレックナー氏は「政策案で交渉したものがすべてだ」とツイートし、SPD側の信頼性に疑問を呈しました。

独日曜紙ビルト・アム・ゾンタークが14日公表した世論調査の結果によりますと、独国民の56%が連立協議の政策案を評価しました。また、SPDが連立交渉に入るべきだと考える人は60%で、反対の30%を上回りました。