両軍は、シリアとトルコとの国境に近いイラク北西部フィシュカブルなどをめぐって激しく衝突しており、緊張緩和につながることが期待されています。
一時停戦は、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦を進めている有志連合の仲介で実現しました。ただ、アバディ首相は、今回の停戦について「すべての係争地に中央政府軍部隊を配置するため(両者の)共同委員会に取り組む時間を与える」ことが目的だと説明しています。